生まれた場所でなくてもいい、
育った場所でなくてもいい、
あなたの“やりたい”を実現する“第3の場所”に。
関西と四国を結ぶ渦の国「鳴門」。
春は壮大な渦潮、夏は二拍子の軽快な音頭の阿波踊り、秋はさつまいもにれんこん、冬は脂がのった魚介とわかめ。四季の移ろいが心を癒し、豊かな自然が感性を育みます。
生まれた場所でも育った場所でなくても大丈夫。
穏やかな気候と優しい潮風に囲まれながら、
あなたの”やりたい”を実現する”第3の故郷”として「鳴門」に移住してみませんか?
謎の言葉「じょ」
鳴門の方言はいわゆる「阿波弁」。方言の中ではマイルドな方なので、言葉が通じないことはありません。語尾に「ジョ」「ジェ」を付けがちなのが特徴です。(ex.このいも美味しいんじょ)
待機児童0
鳴門は公立保育所が1箇所、私立保育園が10箇所、認定こども園が5箇所あります。待機児童は0で、共働きしやすい環境になってます。
タダ乗りOK!3分間のクルージング
だいたい7時頃から20時頃まで市民の生活の足として片道3分の無料渡船を運営しています。だれでもご利用できるので最近はサイクリングや観光に訪れる利用者もよく見ます。(参考:渡船)
あったか給食がおいしい
全ての市立幼稚園・小学校・中学校で共同調理場方式による「完全給食」を実施しており、あったかくて栄養のバランスのとれた給食で健康に成長できます。
鳴門のことを
もっと見てみよう!
鳴門市移住交流PR大使
里崎 智也さん
僕が考える鳴門って、山も海もあって、豊富な海産物・農産物で取れるから美味しい食べ物があるって印象ですね。
あと農業が盛んで、小学校の時なんかは学校の行事で自分でさつまいもを掘ったこともありますし、親戚もさつまいも・大根を作っていて農業が身近にある場所でもあります。
移住目線でみると、とにかくアクセスの良さが売り!
移住する人からしたら、いきなり田舎に行くと都会を忘れることができないハードルがありますが、そこはなんといっても四国の玄関口の鳴門。神戸は1時間、大阪は2時間、東京は1時間半もあればついてしまいます。
物価の安さ、住みやすさ、食べ物の美味しさを求めてどこか地方を探しているなら、帰りやすさという利点がある鳴門を試してもらいたいです。都会を忘れることなく、二拠点で生活しながら少しづつ自分の生活のリズムを作れるところとしては全国トップレベルの環境です。
ぜひ、鳴門を訪れてもらい、移住者の方が増えて、子どもたちを中心にスポーツが盛んな街として、どんどん地域を活性化してもらえればと願っています。
【プロフィール】
里崎 智也(さとざき ともや)
1976年鳴門市大津町生まれ。鳴門工業高等学校を卒業後、千葉ロッテマリーンズに入団。2005年・2010年には正捕手として、チームを日本一に導いたほか、第1回WBCでは、正捕手として世界一に貢献した。現在は千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー、野球解説者、タレント、Youtuberとして活躍。
【プロフィール】
里崎 智也(さとざき ともや)
1976年鳴門市大津町生まれ。鳴門工業高等学校を卒業後、千葉ロッテマリーンズに入団。2005年・2010年には正捕手として、チームを日本一に導いたほか、第1回WBCでは、正捕手として世界一に貢献した。現在は千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー、野球解説者、タレント、Youtuberとして活躍。
「将来一緒に仕事をしよう。」友人との約束を鳴門で果たす。
移住元:愛知県
職業:広告業/飲食業
新井 岳詩さん
「演劇」×「釣り」 鳴門に新たな文化を吹き込む
移住元:神奈川県
職業:鳴門市地域おこし協力隊
和田 一詩さん
移住元:東京都
職業:鳴門市地域おこし協力隊
高橋 真冬さん
子どもたちと一緒に過ごすために選んだ農業の道
移住元:鳥取県
職業:れんこん農家
藤井 優希さん
移住元:徳島市
職業:れんこん農家
藤井 夏実さん
知りたい!なると暮らし!鳴門市移住情報
「NARUTO.3RD」
移住についてのご相談窓口
鳴門市内への移住・定住を希望される方に対して支援を行う『鳴門市移住交流支援センター』窓口を市役所内に設置して、
移住前のご相談はもちろん、移住後のアフターフォローのご相談対応もしております。
担当課 | 鳴門市役所 商工政策課 |
---|---|
所在地 | 〒772-8501 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜170 鳴門市移住交流支援センター |
電話番号 | 088-684-1158 |
FAX | 088-684-1339 |