生まれた場所でなくてもいい、

育った場所でなくてもいい、

あなたの“やりたい”を実現する“第3の場所”に。

関西と四国を結ぶ渦の国「鳴門」。  
春は壮大な渦潮、夏は二拍子の軽快な音頭の阿波踊り、秋はさつまいもにれんこん、冬は脂がのった魚介とわかめ。四季の移ろいが心を癒し、豊かな自然が感性を育みます。
生まれた場所でも育った場所でなくても大丈夫。
穏やかな気候と優しい潮風に囲まれながら、
あなたの”やりたい”を実現する”第3の故郷”として「鳴門」に移住してみませんか?

半農半Xのススメ

家庭菜園、アルバイト、兼業等、形態や規模を問わず農業を生活に取り入れながら、農業以外の仕事、ライフワーク、得意なことといった、自身のライフスタイルに合わせたX(=天職)で世の中に貢献する新しい生活様式「半農半X」を鳴門市は応援しています。

なると移住起業

コロナ禍で生まれた“場所を選ばない働き方”。
「都市“か”地方」ではなく、「都市“と”地方」が選択できる今、
私たちは人口が減り、活気が失われていくことを“衰退”ではなく“ノビシロ”と考えます。
地域の課題解決や地域資源の活用を通した地方ならではのビジネスに取り組む社会起業家を鳴門で育成し、活動していただくことにより、地域イノベーションの創出、地域活性化を図ります。

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鳴門市移住交流PR大使

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里崎 智也さん

僕が考える鳴門って、山も海もあって、豊富な海産物・農産物で取れるから美味しい食べ物があるって印象ですね。
あと農業が盛んで、小学校の時なんかは学校の行事で自分でさつまいもを掘ったこともありますし、親戚もさつまいも・大根を作っていて農業が身近にある場所でもあります。
移住目線でみると、とにかくアクセスの良さが売り!
移住する人からしたら、いきなり田舎に行くと都会を忘れることができないハードルがありますが、そこはなんといっても四国の玄関口の鳴門。神戸は1時間、大阪は2時間、東京は1時間半もあればついてしまいます。
物価の安さ、住みやすさ、食べ物の美味しさを求めてどこか地方を探しているなら、帰りやすさという利点がある鳴門を試してもらいたいです。都会を忘れることなく、二拠点で生活しながら少しづつ自分の生活のリズムを作れるところとしては全国トップレベルの環境です。
ぜひ、鳴門を訪れてもらい、移住者の方が増えて、子どもたちを中心にスポーツが盛んな街として、どんどん地域を活性化してもらえればと願っています。

【プロフィール】
里崎 智也(さとざき ともや)
1976年鳴門市大津町生まれ。鳴門工業高等学校を卒業後、千葉ロッテマリーンズに入団。2005年・2010年には正捕手として、チームを日本一に導いたほか、第1回WBCでは、正捕手として世界一に貢献した。現在は千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー、野球解説者、タレント、Youtuberとして活躍。

里崎 智也さん

【プロフィール】
里崎 智也(さとざき ともや)
1976年鳴門市大津町生まれ。鳴門工業高等学校を卒業後、千葉ロッテマリーンズに入団。2005年・2010年には正捕手として、チームを日本一に導いたほか、第1回WBCでは、正捕手として世界一に貢献した。現在は千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー、野球解説者、タレント、Youtuberとして活躍。

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移住についてのご相談窓口

鳴門市内への移住・定住を希望される方に対して支援を行う『鳴門市移住交流支援センター』窓口を市役所内に設置して、
移住前のご相談はもちろん、移住後のアフターフォローのご相談対応もしております。

担当課鳴門市役所 商工政策課
所在地〒772-8501 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜170
鳴門市移住交流支援センター
電話番号088-684-1158
FAX088-684-1339